年明け、インスタとフェイスブックを削除した。
暇があれば、インスタをひらいている自分がいた。
消さない限り放送され続けるテレビ番組のようなものだった。
興味あるなしに関わらず、目の前に広がる情報の数々。
友達の近況が別に尋ねもしないのに勝手に分かったし、自分でも吐きどころのない愚痴なんかを投稿してた。
それを見た友達が心配してくれたり、時に興味本位にDMくれて、久方のやりとり。
それはそれでよかったけど、そういった関係性の希薄さに気付いて、いっそのこと消えてしまおうって思った。
そんな関係だけでつながる意味、見いだせなくなった。
そしたらスマホ見る時間が減って、目の前に今まで見えなかった世界が広がってきた。
最近のイベントやお店の情報はインスタが主流だから、ちょっぴり不便もあるけれど、心が身軽になった。
何を今まで背負っていたんだろう? 何にそんなに囚われていたんだろう? そんな感覚。
いつかまた、情報欲しさにインスタを復活させることがあるかもしれないけど、友達とはつながらなくていいかな。
必要な情報だけ、吸収できるくらいがちょうどいい。